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速度制限の仕組み

WiMAX 徹底比較

速度制限の仕組み

どうすると速度制限になり、どのくらいのスピードになるか解説!

最終更新日:2017年12月1日

速度制限の仕組みは2パターン

WiMAXの速度制限は2パターンあります。
1つ目は1か月のデータ通信量による制限があります。ギガ放題プランは制限がありませんが、通常プランの場合、1か月に7GB以上のデータ通信を行うと制限が課せられます。月の途中で現在どのくらい利用しているかなど確認し、計画的にWiMAXを利用しましょう。

2つ目は3日間のデータ通信量による制限です。3日間で10GB以上のデータ通信を行うと、どちらのプランでも制限が課せられます。

  ギガ放題プラン 通常プラン
3日間のデータ通信量 10GB以上 10GB以上
1か月のデータ通信量 無し 7GB以上

※ハイスピードエリアプラスモードを利用し1か月の7GB以上のデータ通信を行った場合、ギガ放題プランでも制限が課せられます。また、ハイスピードエリアプラスモードで制限が課せられた場合、ハイスピードモードに変更しても同様の速度制限が発生します。

以前の速度制限との比較

速度制限ですが、2017年2月2日から制限内容が変更されました。変更内容は3日間のデータ通信量、制限時間、通信速度の3つになります。

  2017年2月1日まで 2017年2月2日以降
3日間のデータ通信量 3GB以上の利用 10GB以上の利用
制限時間 終日制限(13時頃〜翌日13時頃) 混雑時間帯のみ(18時頃〜翌日2時頃)
通信速度 YouTube動画の高画質(HD)が
視聴可能な水準
YouTube動画の標準画質(SD)が
視聴可能な水準

制限がかかった場合の実速は?

2017年2月2日から3日間で10GB以上利用した場合、通信速度は概ね1Mbpsとのことで、電波環境によっては1Mbps以下もあるとのことです。メールやネットを利用する分には、大きなストレスを感じることはないかと思いますが、制限がかかっていない時に比べると遅いと感じるかもしれません。

また、通常プランにおける1か月のデータ通信量、ハイスピードエリアプラスモードでデータ通信量を超えた場合、速度は128kbpsとなり、メールなどメッセージを送る以外はかなりストレスを感じる状況になります。

  ギガ放題プラン 通常プラン
制限時の通信速度 概ね1Mbps 128Kbps

速度制限はいつ解除されるの?

制限によって、解除される日が異なっています。直近3日のデータ通信量で制限された場合は、翌日の18時頃〜翌日2時頃まで制限がかかります。速度が遅くなってからは8時間後に制限が解除されると目安にしたほうがいいでしょう。

なお、月間7GB以上のデータ通信量で制限された場合、速度制限の解除は翌月1日に行われます。
月間で7GB以上のデータ通信料がある場合は、かなり遅い通信速度となってしまうため、翌月にギガ放題プランへ変更することを検討したほうがよいかもしれません。

速度制限を回避できないの?

データの通信量はプロバイダで計測されており、速度制限を回避することができません。 そのため、自宅に光回線などをお持ちの場合は、Wi-Fi環境を用意し、Wi-Fiに接続することでデータ通信量を節約できます。 スマートフォンのアプリなどで、データ通信量を計測することもできるので、超えないようにWiMAXの利用を控えるのもよいでしょう。

なお、プロバイダによっては公衆無線LANサービスを用意しています。オプションサービスなど申し込み前に確認してみましょう。

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