価格.com

プロバイダ

速度制限の仕組み

WiMAX 徹底比較

速度制限の仕組み

どうすると速度制限になり、どのくらいのスピードになるか解説!

最終更新日:2021年8月2日

速度制限の仕組みは2パターン

WiMAXの速度制限は大きく2パターンあります。1つ目は「1か月のデータ容量による制限」、2つ目は「3日間のデータ容量による制限」です。また、WiMAX +5G、WiMAX 2+により速度制限の内容が異なります。

・WiMAX +5Gの場合
「スタンダードモード」でご利用の場合、1か月のデータ容量に上限はありません。ただし、「プラスエリアモード」でご利用のデータ容量が月間15GBを超えた場合、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。通信速度の制限は、翌月1日に順次解除されます。
また、ネットワーク混雑回避のため、直近3日間で15GB以上(WiMAX 2+、au 4G LTE、5Gのデータ容量の合計)ご利用の場合、ネットワーク混雑時間帯に通信速度が概ね1Mbpsに制限されます。

・WiMAX 2+の場合
「通常プラン」は、1か月のWiMAX 2+、au 4G LTEのデータ容量の合計が7GBを超えた場合に、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。通信速度の制限は、翌月1日に順次解除されます。月の途中で現在どのくらい利用しているか確認し、計画的に利用しましょう。
「ギガ放題プラン」は、「ハイスピードモード」の1か月のデータ容量に上限はありません。ただし、LTE対応機種で「ハイスピードプラスエリアモード」でご利用のデータ容量が月間7GBを超えた場合、その月の「ハイスピードプラスエリアモード」でのWiMAX 2+、au 4G LTEのほか、「ハイスピードモード」のWiMAX 2+の通信速度も最大128kbpsに制限されます。
また、プラン問わず、ネットワーク混雑回避のため、直近3日間で10GB以上(WiMAX 2+、au 4G LTEのデータ容量の合計)ご利用の場合、ネットワーク混雑時間帯(18時頃から翌日2時頃にかけて)にWiMAX 2+、4G LTEの通信速度が概ね1Mbpsに制限されます。

  ギガ放題プラス
(WiMAX +5G)
ギガ放題
(WiMAX 2+)
通常
(WiMAX 2+)
3日間のデータ容量 15GB以上 10GB以上 10GB以上
1か月のデータ容量 無し 無し 7GB以上

※WiMAX +5Gは、直近3日間にご利用のデータ容量が合計15GB以上の場合、ネットワーク混雑時間帯に速度制限が発生します。

※WiMAX +5Gは、プラスエリアモードで1か月のご利用のデータ容量が合計15GB以上の場合、速度制限が発生します。

※WiMAX 2+は、プラン問わず、直近3日間にご利用のデータ容量が合計10GB以上の場合、ネットワーク混雑時間帯に速度制限が発生します。

※WiMAX 2+は、ハイスピードエリアプラスモードでご利用のデータ容量が月間7GB以上の場合、ギガ放題プランでも制限が課せられます。また、ハイスピードエリアプラスモードで制限が課せられた場合、ハイスピードモードに変更しても同様の速度制限が発生します。

制限がかかった場合の実速は?

WiMAX +5Gは、直近3日間で15GB以上利用した場合、ネットワーク混雑時間帯に通信速度が概ね1Mbpsとなります。
プラスエリアモードでご利用のデータ容量が月間15GBを超えた場合、当月末までの通信速度が送受信最大128kbpsに制限されます。

WiMAX 2+は、直近3日間で10GB以上利用した場合、ネットワーク混雑時間帯(18時頃から翌日2時頃)に通信速度が概ね1Mbpsとなります。メールやネットを利用する分には、大きなストレスを感じることはないかと思いますが、制限がかかっていない時に比べると遅いと感じるかもしれません。
また、通常プランにおける1か月のデータ容量、プラン問わずハイスピードエリアプラスモードでデータ容量を超えた場合、速度は128kbpsとなり、メールなどメッセージを送る以外はかなりストレスを感じる状況になります。

  ギガ放題プラス
(WiMAX +5G)
ギガ放題
(WiMAX 2+)
通常
(WiMAX 2+)
3日間のデータ容量
超過時の通信速度
概ね1Mbps 概ね1Mbps 概ね1Mbps
1か月のデータ容量
超過時の通信速度
128Kbps 128Kbps 128Kbps

速度制限はいつ解除されるの?

制限によって、解除される日が異なっています。直近3日のデータ容量で制限された場合は、ネットワーク混雑時間帯(翌日の18時頃〜翌日2時頃まで)に制限がかかります。速度が遅くなってからは8時間後に制限が解除されると目安にしたほうがいいでしょう。

なお、月間のデータ容量を超過し速度制限となった場合、速度制限の解除は翌月1日に行われます。
WiMAX 2+の通常プランで月間で7GB以上のデータ容量がある場合は、遅い通信速度となってしまうため、翌月にギガ放題プランへ変更することを検討したほうがよいかもしれません。

速度制限を回避できないの?

データの容量はプロバイダで計測されており、速度制限を回避することができません。 そのため、自宅に光回線などをお持ちの場合は、Wi-Fi環境を用意し、Wi-Fiに接続することでデータ容量を節約できます。 スマートフォンのアプリなどで、データ容量を計測することもできるので、超えないようにWiMAXの利用を控えるのもよいでしょう。

なお、プロバイダによっては公衆無線LANサービスを用意しています。オプションサービスなど申し込み前に確認してみましょう。

このページの先頭へ

© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止